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Microsoft Edge最新版、インストールは4月以降がオススメ

2020年1月20日

 

Windows10にプレインストールされている、標準ブラウザ「Microsoft Edge」。シェアはChromeに大きく水をあけられています(汗)。そんな「Microsoft Edge」ですが、新しいバージョンがリリースされました。

1.見た目はGoogle Chrome、頭脳も…

まず驚いたのが、アイコンが大きく変わったこと。


「Internet Explorer」から受け継がれていた"e"のアイコンが、
『"Firefox"と"Google Chrome"を足して2で割ったような』アイコンになったなぁ
というのが私の第一印象でした。

そしてアイコンのデザインもさることながら、内部も大きく変わっていてこれまでマイクロソフト独自のソースコードを使っていましたが、新しいバージョンからはそれを捨てて、"Google Chrome"と同じ【Chromium】というオープンソースをベースに開発されたブラウザとなったこと。

日本では"Google Chrome"と"Microsoft Edge"で約半分のシェアを占めているので、バージョンアップが開始されると、日本のWebブラウザの半分は【Chromium】ベースのブラウザが占めることになります。
これでWeb開発がやりやすくなる…かも?

 

2.日本が一番遅くアップデート開始

すでにマイクロソフトのHPから最新版をダウンロード→インストールすることが出来ますが、一般向け(Windows Updateでの配布)は4月以降で行うとアナウンスされています。

なぜかというと、春先に必ず行う【確定申告】が関係しています。

インターネットを経由して行う「e-tax」に最新の"Microsoft Edge"には対応していません。

「e-tax」のシステムは【Chromium】ベースのブラウザでは動かない仕様になっていて(なので"Google Chrome"は非対応、"Microsoft Edge"と"IE"のみ対応)、2月3月に"Microsoft Edge"がバージョンアップされてしまうと、「納税出来ない!」と混乱を招く懸念があるため日本だけ4月以降にアップデートを行うことになったようです。

ちなみに私もe-taxで確定申告を行う都合上、"Microsoft Edge"のバージョンアップは確定申告が終わってからやってみるつもりです。

※なお国税庁のHPにも"Microsoft Edge"のバージョンアップの注意喚起が出ております。

 

3.おわりに

"Microsoft Edge"のバージョンアップにより「e-tax」が動かないと判明しましたが、同じような状況が他にも出てきそうな気がします(少なくても"Google Chrome"非対応のシステムは確実に影響が出る)。

不具合があった場合に、グレードダウン出来るような仕組みもマイクロソフトには作ってほしいですね。

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